XREAでFuelPHPを使ったメモ
Oilでのインストールはできるかどうかの確認はしなかった。
FuelPHPをZIPでもらってきてFTPのルートの下にディレクトリ作って設置。
cache・config・logs・tmpのパーミッション変更。
config.phpを最低限修正。(language=ja・default_timezone=Asia/Tokyo)
今回は独自ドメインの下にディレクトリ作って設置するので /public_html/ドメイン/新しいディレクトリにFuelPHPのpublicの中身をぶちこむ。
.htaccessの上の方の「Options +FollowSymLinks -Indexes」でエラーがでるのでコメントアウト。
index.phpのAPPPATH・PKGPATH・COREPATHのパスを修正。
Twig使いたかった。
config.phpのalways_loadとpackagesを開放してparserを追加。
composer.jsonのrequireにtwig足す。
"twig/twig":"1.*"
(上の行にカンマつける)
あれ?composerってコマンドラインつかわなきゃだめじゃん。
XREAのコンパネのサイト設定→ツール/セキュリティ→SSH接続IP許可。
使えるようになるまで10分くらいかかった。
SSHで接続。
composer.pharのところまで移動。
php composer.phar update
はげしくエラー出た。
ググった。
/usr/local/bin/php71cli composer.phar update
うまく動いた。Twig使えるようになった。よかった。
もしかしてFTP使わなくてもOilでインストールできたのかな。まあいいか。